JOB DESCRIPTION EXAMPLE
中途採用担当の求人票サンプル|担当範囲・目標の書き方
事業会社の中途採用担当を想定した求人票サンプル。職種、採用人数、媒体、エージェント、面接、労務との分業を具体化します。
人事は採用、労務、制度、育成まで幅広い職種です。この例は中途採用に絞り、採用職種、人数、チャネル、面接への関与、入社後の分業を示します。
このサンプルの前提
- 会社:従業員250名のIT企業
- 採用計画:年間40名、営業・CS・エンジニア中心
- 役割:要件整理から入社承諾まで
- 分業:給与・社会保険・勤怠は労務担当が実施
求人タイトル
IT企業の中途採用担当|年間40名・現場との要件設計から担当
採用背景
事業部ごとに採用要件や選考速度に差があるため、現場と採用活動を設計し、候補者体験まで改善する担当を増員します。
仕事内容
- 事業責任者との採用背景、役割、必須条件の整理
- 求人票の作成・更新、媒体選定、スカウト文面の改善
- 人材紹介会社への求人説明と候補者フィードバック
- 応募受付、書類選考の進行、面接日程調整
- 人事面接、候補者への情報提供、オファー面談
- 採用数、通過率、辞退理由、採用単価の集計と改善提案
入社後は営業・カスタマーサクセスの月4〜5名採用から担当し、経験に応じてエンジニア採用へ広げます。
必須条件
- 採用、人材紹介、求人広告営業のいずれかの経験
- 複数職種や案件の選考進行を管理した経験
- 現場へ事実と数字をもとに改善を提案した経験
歓迎条件
- 事業会社での中途採用経験
- ITエンジニアまたはSaaS営業の採用経験
- 採用管理システム、スカウト媒体の運用経験
目標とチーム
採用人数だけでなく、採用計画の達成率、選考日数、承諾率、入社後3か月の定着状況、現場との改善活動を評価します。人事は採用3名、労務2名、育成1名で、労務手続きは専任担当へ引き継ぎます。
入社後
1か月目は事業・職種・選考基準を学び、面接同席とエージェント面談を行います。2か月目から2職種を主担当として持ち、週1回、採用責任者と進捗をレビューします。
条件例
- 想定年収:450万〜650万円
- フレックスタイム制、コアタイム11:00〜15:00
- 月平均時間外労働:15時間
- 完全週休2日制、土日祝日
- 東京都勤務、週2日まで在宅勤務可
表現の改善例
改善前:採用業務全般をお任せします。
改善後:営業・CSを中心に年間40名の中途採用を、現場との要件整理から入社承諾まで担当します。給与・社会保険手続きは労務担当が行います。
公開前チェック
- 新卒・中途、職種、年間人数、利用チャネルを示したか
- 日程調整中心か、要件・面接・オファーまで担うか明確か
- 労務、制度、育成、広報との兼務範囲を記載したか
参考にした国内情報
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